眠れない夜にすべき10のこと。#おうち時間
お題「#おうち時間」
おうち時間が長くなり、自分でコントロールできる時間が増えると必然的に生活リズムが狂ってしまっている人が多いのではないでしょうか?
そんなときどうしても眠れない、でも明日のスケジュールを考えると寝なければならない。。でも、眠れない。。。。そんな負のループに陥ってしまうとさらに眠れない。
そんなときに、すべき10個のススメを書き記します。
※これは、眠りにつくためのものではありません。「寝れなかった」という結果に陥っても負の感情を抱かずに、いかによい朝を迎えるのかということに重きを置いていますので、悪しからず。
1、今から、10のことをやるぞ!と息巻きながら、寝る努力をしてみる。
具体的に言うと、軽いストレッチや好きな音楽をおやすみタイマーをセットして聞き流してみるとか、古典的な手法で言うと羊を数えてみるとか。自分の呼吸に意識を向けると眠れるようになるらしいですよ、私には不向きでしたが、、、。
さあ、ここからが本番ですね!
2.今日よりも明日がちょっとだけ良くなることを考える。
今日の出来事を振り返っても振り返らなくてもどっちでもいいけど、とりあえず明日が今日よりもほんの少し良くなりますようにって願いながら、そのためになにをしようかって考えてみる。少しワクワク楽しくなってきませんか?
私の場合は、
「朝ご飯は思いっきり素敵な朝食を作ろう!」
「いつもしないけど、ウォーキングに出かけてみよう」とかいう些細なことを考えてみます。
ここで、眠りにつければハッピー?そんな甘いことおっしゃりなさんな。
夜はまだまだ長いぜよ?
3.電気を消して、無音の中でめんどくさがってやってなかったことをする。
もちろん、体は起こしましょう。ベッドから出るのもためらわずに。
4.やってるうちにつかれたら、ヘッドマッサージをしたり目のマッサージをしたりして、やってるものと共にベッドに移動する。
5.ベッドでゴロゴロしながら、作業続行。
朝が来るのをひたすら待つ。
とりあえず、眠れない夜はただ目をつむっても時がただひたすらに流れてもったいないと感じてしまいます。
なので思いっきりやりたいことを、やりながら朝を迎えることで、有意義な深夜時間を過ごすってのも一つの手なんじゃないかと思います。
末筆ながら、失礼いたします。