大好きなタイパンツと大嫌いな着圧スパッツ
締め付けられる部屋着が本当に嫌いです
そのため、タイパンはゆるゆるで生地も柔らかく最高でっす
締め付けられたくない故に、よくノーパン健康法と題してノーパンで過ごします。
開放感がたまらんのぉーーーー
と思いつつも、むくみも気になりますので某有名着圧スパッツを履きます。
そのために、やむなくオンパンツ。。。
締め付けられて嫌な気分になり、結局寝付けず脱ぐってことを日々繰り返してます。
冷房を付けるようになったらきっとこの不毛な戦いもおわるのかな?
でも、まだこのちょっと暑いかな、、、いやまだ涼しい!って葛藤する夜を楽しみます
ここまで読んで何が言いたいねんって思った方は、鋭いですね
私は終着点を定めずに見切り発車で書いています。陳謝
辛さレベルが選べるお店が好きだが、大抵後悔する
今週のお題「好きなお店」
好きなお店はずばり、辛さレベルを選択できるお店である。
無性に辛いものが食べたくなる時がある。
私の場合は、テレビでの激辛挑戦番組を見た時やストレスがたまった時である。
そんな時は、
・蒙古タンメン中本(関東圏)
・辛麺桝本(九州)
・ココイチ
の三択から選ぶ。
そして、毎回自分が求める辛さと一致しないものを選んで後悔している。。。
もっと辛さが欲しいと思うことが大半である。
自分がどこまで挑戦できるのか、、、しかし、激辛番組に出てくるような所まで足を運ぶのは少し面倒くさいと思ってしまいます←ただの怠惰ですね
今年は、汗がすべての毛穴から噴き出るくらいの辛いものに挑戦したいと思います!
皆さんの激辛おススメ店はどこですか?
チェーン店で教えてくれるととても助かります!!
以上、末筆ながら失礼いたします。
梨泰院クラス感想~ネタばれなし~
ちょうど一週間前から、梨泰院クラスを見始め、本日全16話閉幕です。
この物語から学んだことは、
・一回だけでも、自分を甘やかすと何度も繰り返してしまうこと。一度の過ちは、一度に終わらず癖づく動機となる。やって後悔するのなら、やらなければよい。
でも、人って過ちを犯してしまうものだから、その時に助けてくれるのは信頼を築いてきた人たちなのだろう。
歯止めを利かせてくれるのも、周りの信頼できる人なのだろうか。
信頼を作るためには、自分の信念を持つことが、持ち続けることが大事なのだろう。
私の信念って何?
それは、堂々と言えるものなのだろうか。
信念をもって生きた、主人公のパクセロイ。
同様に、信念をもって生きた敵であるチャンデヒ。
信念に忠実に生きても尚、その信念が道徳的で他人を傷つけてもいいものであってはならない。
反道徳的なものであれば、いずれ全てを失ってしまう危険性があるから。
信念に忠実に生きても尚、失う可能性もあるが、信頼できる人、相互に助け合ってきた人が助けてくれるのかな、、、?
まだまだ人生経験の浅い若輩者だから、ドラマのフィクションと現実のリアルで起こりうることの境目を区別することはできないけど
パクセロイの信念の強さが、眩しくて自分にはマネできないな。こんな人いるはずないって、自分の物差しで測って諦めてしまっていることが少し悔しい。
なぜならば、私に強い信念もなければ、一つのことを忠実にやり抜く根性もないから。
皆さんはどんな信念を持ってますか?
匿名の利点を活かして、私にあなたの信念をこっそり教えてほしいです。
「遠くへ行きたい」Google Earthで満足できるわけないじゃん! 足を運んでほしい名所ベスト3
今週のお題「遠くへ行きたい」
自粛期間が続き、遠くへ行きたいと私も思っています。もちろん
(家で引きこもってるのも大好きだけどね)
テレビとかで、バーチャルで遠くを味わう気分にするくらいで満足できるわけないよねって思うんです。
自分の足を動かして、肉眼で拝むことに感動が生まれますよね。
疲れることで達成感を得られますよね。
はやくこの快感を味わいたいなぁと思う今日この頃です。
そんな中でも、海外旅行はまだまだできないんだろうなって思うと心が重たくなります。
早く異国感を味わいたい、、、。
っということで、10か国※ほど旅行経験のある私がおススメする絶対にグーグルアースでは味わうことができないだろう現地感たっぷりな観光先ベスト3を綴りたいと思います。
※上海・台湾・バンコク・ホーチミン・バリ・ソウル・グアム・サンフランシスコ・ワシントン・ニューヨーク・パリ・ミュンヘン・イタリア(都市名割愛)
手っ取り早く一位から列挙(私は思います、下の順位から見せるのは読者をひきつけているのかもしれないが、はよ一位見せんかい!全部のページめくるのだるいんじゃ!ってね)
第一位 バリ島(インドネシア)
物価が安い!マッサージ最高!
値切り交渉が楽しい!スーパーマーケットでは、珍しい南国フルーツがたくさんあります。ホテルに持っていけば、だいたいカットしてくれますよ。
現地の観光ガイドをつけると素敵な車で涼しく快適に移動できます。さらに彼らは日本語も達者。でも、めっちゃ性格は南国の人~って感じのルーズさがあって現地感ばっちり!
後の記事で、もっと詳細にバリ島の魅力をつづっていきたい所存です。
第二位 パリ(フランス)
特に、エッフェル塔付近は非常におススメです。
異国情緒あふれるという言葉にふさわしい街です。
いたるところに、ブーランジェリー(パン屋さん)やマカロン店、スイーツのお店があります。かわいい外観のお店がたくさんあります。また、いろんな所に美術館においてあるような人間の像があったりします。
あと、食事もランチでフレンチ料理を味わえばコストも抑えられますし◎です。
夜は、町のケバブ屋さんなどで現地感も味わえて楽しいです。
エッフェル塔は、ビカビカに光るタイミングがあるので、ぜひそちらもチェックしたいところですね。
第三位 台北(台湾)
台北101付近の都会の面と夜市の現地感どちらも味わえる素敵な場所です。
夜市では、いろんなものを食べ歩き、臭いと思ったらそれは臭豆腐が原因で、それもまた一興。101付近では、ハイソな世界をのぞき見。実際、昼間には、人はあまり多くない印象がありますが、夜になるとクラブへと向かう若者が増加してきてにぎわってきます。道路も明るく、想像以上に安全なイメージがありますので、ぜひトライして現地感を味わってほしいなと思います。
完璧なる独断ですが、参考になっていたら幸いです。
話の一貫性が全くなくて、読みにくい文章になっており本当に申し訳ないのですが、失礼いたします。
目に留まって、最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございました。
眠れない夜にすべき10のこと。#おうち時間
お題「#おうち時間」
おうち時間が長くなり、自分でコントロールできる時間が増えると必然的に生活リズムが狂ってしまっている人が多いのではないでしょうか?
そんなときどうしても眠れない、でも明日のスケジュールを考えると寝なければならない。。でも、眠れない。。。。そんな負のループに陥ってしまうとさらに眠れない。
そんなときに、すべき10個のススメを書き記します。
※これは、眠りにつくためのものではありません。「寝れなかった」という結果に陥っても負の感情を抱かずに、いかによい朝を迎えるのかということに重きを置いていますので、悪しからず。
1、今から、10のことをやるぞ!と息巻きながら、寝る努力をしてみる。
具体的に言うと、軽いストレッチや好きな音楽をおやすみタイマーをセットして聞き流してみるとか、古典的な手法で言うと羊を数えてみるとか。自分の呼吸に意識を向けると眠れるようになるらしいですよ、私には不向きでしたが、、、。
さあ、ここからが本番ですね!
2.今日よりも明日がちょっとだけ良くなることを考える。
今日の出来事を振り返っても振り返らなくてもどっちでもいいけど、とりあえず明日が今日よりもほんの少し良くなりますようにって願いながら、そのためになにをしようかって考えてみる。少しワクワク楽しくなってきませんか?
私の場合は、
「朝ご飯は思いっきり素敵な朝食を作ろう!」
「いつもしないけど、ウォーキングに出かけてみよう」とかいう些細なことを考えてみます。
ここで、眠りにつければハッピー?そんな甘いことおっしゃりなさんな。
夜はまだまだ長いぜよ?
3.電気を消して、無音の中でめんどくさがってやってなかったことをする。
もちろん、体は起こしましょう。ベッドから出るのもためらわずに。
4.やってるうちにつかれたら、ヘッドマッサージをしたり目のマッサージをしたりして、やってるものと共にベッドに移動する。
5.ベッドでゴロゴロしながら、作業続行。
朝が来るのをひたすら待つ。
とりあえず、眠れない夜はただ目をつむっても時がただひたすらに流れてもったいないと感じてしまいます。
なので思いっきりやりたいことを、やりながら朝を迎えることで、有意義な深夜時間を過ごすってのも一つの手なんじゃないかと思います。
末筆ながら、失礼いたします。
もはや、この生活を手放したくない。。。
このタイトルにピン!ときた人がいれば、もう心の友です(笑)
まず、私は、世の中のことや経済の循環等の理解が追い付いていない若輩者です。
別になんの神話好きでもないけど、私の名前はエデン・アップルというロマンティックそうな名前にしました。
いよいよ、長い自粛生活が明日、いよいよ開ける模様ですが、少々怯えています。
前々から、引きこもりたい引きこもりたいと思っていた欲が、緊急事態宣言と共に見事に満たされました。
(実際のところ、まだまだ引きこもっていられます)
宣言解除に向けて、再び元の生活、すなわちスケジュールを立て時間に従う生活に戻らなければならないのかと思うと少し気が重いです。
私以外にもこんな気持ちになっている人がいるのかな?と思い、ブログを書いた次第であります。